マタニティトリートメント(マタニティマッサージ)
・妊娠初期のころはつわり・だるさ・イライラ
・妊娠中期からは、どんどんお腹が大きくなり、身体のあちらこちらに負担がかかり思うように身体が動かなくなり、外出もしなくなる・・・
せっかくのマタニティライフ、それではもったいない!
かけがえのない時間を、明るく笑顔で過ごせるように♪
「MaMaのて」では、体と心の疲れや不安が一度に軽くなる!「助産師によるマタニティマッサージ」を行っています。
こんなお悩みはありませんか?
- お腹が張りやすい
- 腰が痛い(だるい)
- 足がむくみやすい
- 足がつりやすい
- 便秘気味
さらに
- お腹の赤ちゃんのしゃっくりが多い
- 胎動が激しい(痛いと思うほど蹴る)
- 逆子だと言われた
ある、ある!と、当てはまった妊婦さん、それは「体の冷え」と関係しています!
実は「体が冷えていることに気づいていない妊婦さん」がとっても多いんです。
【冷えの危険性】
身体が冷えると、筋肉は硬くなり、血行(血液の流れ)が悪くなります。
ママの身体の不調(お腹の張りやむくみなど)だけでなく、子宮や胎盤の血行も悪くなる為、赤ちゃんの栄養にも影響します。
切迫流産・早産の可能性や、分娩や産後の母乳にも影響します。
そこで、「助産師によるマタニティマッサージ・アドバイス」を通して、ママの冷えを防止しながら、心と体の疲れや不安も一度に軽くしていきます。^^
◆助産師によるマタニティマッサージ
1)お客様カードにご記入、同意書にサインを頂いております
2)お着替えをしていただきます
腹帯やタイツなどは外して頂き、ショーツはそのままで大丈夫です。
紙のショーツもご用意しています。
3)足湯をして、温めます。自家製の陳皮(ミカンの皮)を使ったり。
4)足湯をしながら、お悩みを伺います。
あなただけのポイントアドバイスを行います
5)たっぷりの植物油(ホホバ油)を使って、トリートメントを始めます(50分間)
6)姿勢は横向き(シムス位)になって頂き、足指からふくらはぎを緩めていきます
(足裏の反射区は刺激しません)
7)指先から肘まで、ゆっくりハンドトリートメント
8)腰部から肩甲骨にかけて、背中をゆるめるトリートメント
シムス位や仰向けなど、マタニティさんが一番楽な姿勢でトリートメントを行っています。
トリートメントの部位は、その日の妊婦さんの状態に合せながら、変えています。
また妊娠週数に合わせて、ご希望があれば精油も使います。
トリートメント後は、お茶タイム(たんぽぽ茶などをお出ししています)
不安に思っていることなど何でもお話しください。
ゆっくり、お話伺います。
「手足がポカポカ!」
「肩も軽く、足の重だるさも軽くなっています!」
「モヤモヤした気持ちや不安もスッキリしました!」
プレママさんからはたくさんの嬉しいお声をいただいております。^^
安産のお守りを用意して、お会いできるのを楽しみに、お待ちしております。
あなたが無事にお産を迎えられますように。
東京 吉祥寺・三鷹・武蔵境 助産師が伝える産前産後のママのための母親学級 「MaMaのて」 田代文(あや)でした。